筆者は3DSの『ファンタジーライフ LINK!』のみプレイ済み。リンクが面白かったので今作の発売を楽しみにしてました。
プレイ日記なのでネタバレを含みます。未プレイのかたはご注意ください。
■キャラクリ~王都ミステニア

まずはキャラクリ。
プレイ日記を書き始めるにあたってパッケージ裏を見てみたら、似たようなデザインのキャラがいて既に髪型とか変えたくなってる。でも可愛く作れたとは思う。

主人公は考古学者(まだ見習い?)で調査隊の一員。現在は古のドラゴンの光が差すほうへと向かっているらしい。
途中、発見した島に名前を付けることに。ぱわるぅが好きなので、おむらいす島ならぬオムチャーハン島に決定。本当はひらがなが良かったけど、世界観に合わせるためカタカナにした。どうでもいいこだわりポイント。

妙にメカメカしい謎のドラゴンの襲撃を受けるが、化石から出てきたドラゴンに助けられる。
衝撃でエドワードは吹っ飛んでしまったが、主人公はゲートらしきものを通って別の世界へと避難することができた。
ゲートの先にあったのはミステニア王国という場所だった。
墜落した骨ドラゴンを返してもらうため王様に会いにいくと、無職であることをやんわりと注意されてしまう。
どうやらここは、職に就いてないとモンスターになってしまう世知辛い世界のようだ。無職に人権はない。

どうせ全ライフ制覇するしってことで適当に狩人を選び、なんなく無職脱却(というか考古学者はライフとして認められてないのか?)。
さっそく狩人のチュートリアル開始。子供のためにはちみつを取りに行く。子供のお願いを聞いたらランクが『かけだし』になった。
■ドラゴナッツ入手~元の世界に戻る

ドラゴナッツがあれば骨ドラゴンは元気になるらしい。ということでドラゴナッツを食べさせ、骨ドラゴンは元気になった……けど、墜落の際に壊してしまった家の主に金を返せと言われる。
10000リッチの借金を背負うことに。お金を集めてアンおばちゃんに渡したら、実はお金の稼ぎ方を教えたかったとのことで、10000リッチはまるまる主人公のものになった。
ここで、一旦釣り人に変更。やっぱり釣りは楽しい。前のファンタジーライフでもそうだったけど、戦闘してるより魚釣ってるほうが好きだったんだよな~。
釣り人がかけだしになったところで、木こりと採掘師も解放。採取職は早いうちにとっておいたほうが良さそうという判断だ。
各ライフのチュートリアルは似たような流ればかりであまり面白くないけど、飛ばすのもアレなのでしっかりやる。でも正直飛ばしたい。

ホネゴンと名付けられたドラゴンに乗って元の世界に戻ると、そこは荒れ果てたミステニアだった。クエスト名を見るに1000年経ってるらしい。
さらっとエドワードと再会。あんな吹っ飛び方したのに無事だったのね。
大穴を見に行ったら、敵意むき出しの謎の少女に攻撃されてしまった。今回もホネゴンが助けてくれたが、またもやゲートを通って違う場所へと転送されるのだった。
■バカデッカーナ大陸

砂漠地帯に到着した主人公一行。
まず最初に、目玉の塔に出会う。こいつに近づくと周辺のマップが登録されるとのこと。
リーフナーというコログみたいな生き物も発見した。のちに祠も出てくるし、完全にゼルダである。『LINK!』のパッケ見たらFFっぽかったので、そういう作風なのかもしれない。
近づいたら逃げるミミックがいたので攻撃したら話せるやつだった。幻影仲間という一時的に仲間になってくれるお助けキャラや、マウントのラクダ、タマゲモノという物に変えられてしまった人間などにも出会う。

世界を行ったり来たりできるホーギョクを手に入れる。
これで、過去・現代・大陸を自由に移動できるようになった。
次回↓

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