【ゼノブレ3】Xenoblade3・プレイ日記 #13

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※ネタバレ有りなので未プレイのかたはご注意ください。

前回のあらすじ

アグヌスキャッスルにて、激闘を制し生還した。

探索中のあれこれ

・アエティアのゴリラ、ついに倒される。

・禍根:頼まれていた教導が終了。総括として大規模演習をすることに。演習中に迷子になったキリエが何者かに捕まる。犯人はコロニーカイとの戦いで生き残った兵士。シドウは元、コロニーカイの軍務長オウガイで、誰も知らない過去を抱えていた。

・僕はメカニック:過労で倒れたユゼットの代わりにレウニスを派遣することに。レウストライトの件でコロニー4のことも手伝うことになり、助け合いの精神で協力し合うようになった。

・さよならリセット:内部分裂の危機を迎えているコロニーミュー。イチカの鍵を手に入れたので、イチカがよく行っていたであろう場所を探し出す。見つけた場所には、執政官の仮面や書類、そして小さな箱があり、箱にはマシロがあげたプレゼントが入っていた。

・伝説の流儀:伝説の料理人タンゾーに会いに行くマナナたち。弟子入りを断られてしまうが、なにか感じることがあったのか材料集めを頼まれる。タンゾーは集めた材料で鍋を作った。彼は料理人ではなく鍛冶職人だったのだ。マナナは新しい鍋をゲットした。

・生きゆく者達:コロニータウに執政官ユーがやってくる。言われてとってきたものを火に焚べると、大量のモンスターが襲来。モンスターを倒したあとはユーを撃破。自分の好きなようにタウを操作していた執政官はいなくなった。

サイドストーリータイオン

イスルギから通信があったので向かってみると、そこには被膜義眼なるものを手にしたイスルギが。

話の中でイスルギとナミさんの過去を知ります。ナミさんは元々ラムダの人じゃなかったんですね。命の火時計に縛られない生活をしていて、後からラムダに移ってきたとは意外でした。

本国に狙われているというナミさんがいたコロニーを守るため、タイオンたちは急ぎます。

隠者の入り江に着くと瓦礫を撤去しているレウニスが。ここどうやって先に行くんだろうと思ってたけどイベント用だったのね。

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気づかれないよう脇の小道から移動すると自律型レウニスに襲われている兵士を発見。そのうちのひとりはまだ幼いナミさんでした。イスルギが言う通り再生していた模樣。

名前を知ってることとかいろいろ、ごまかすのが下手なタイオン。ナミさんに謎ばかり残す変なやつになってます。

外の世界は戦いばかりでそんなに良いところじゃないと言われても、それでも見てみたいと答えるナミさん。かつての彼女と同じです。

昼。
夜。サフロージュが光り輝いてる。

忘却のコロニー、一面サフロージュでめちゃくちゃ綺麗。

危険が迫っていることを伝えても、運命を受け入れると言う長。襲撃のこと、外の現状を知りながらも関わろうとしてこなかった罰だと思ってるみたいです。

コロニーのことで悩んでるタイオンの背中を押すユーニに、なんかうるっときてしまった。この2人、ほんと良いな。やりとりがときめくんだよなあ。

いつの間にか再起動していた鉄巨神を修理し、囮に使います。

あっさり騙されたブイの背後をとって撃破。鉄巨神も爆発させたので、今後コロニーの場所がバレることはありません。一件落着ですね。

タイオンたちの戦いを見たナミさん、コロニーを守っていくことを約束してくれました。いつか全ての戦いが終わったら一緒にラムダに行こう。

(イスルギ連れてきてもナミさんとの会話なくて悲しかった……)

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サイドストーリーミオ

成績が良かったのにおくりびとに選ばれ、不服な気持ちを隠し切れないミオの回想から始まるサイドストーリー。

戦闘面でコロニーに貢献したいミオと違い、戦うのが怖いというミヤビ。自分たちと同じ人間を殺すのは恐ろしいし悲しいことだと気づいてるミヤビは、この世界の中では異端ですね。

突然コロニーオメガに配属されたミオたちは、戦いのない謎の身体検査を受ける日々を送ることになります。そしてある日、事故が起きて多くの兵士が死んでしまった。ミヤビは自分を犠牲にして怪我を負ったミオとセナを助けた……これがインタリンクで見た光景の詳細です。

ノアたちがコロニーオメガに到着すると、ムンバとハクト、そしてカムナビが年少兵ではなく亡くなった時の姿のまま現れます。

うおおおおおムンバ! また会えて嬉しいよ!! 再登場しそうとは思ったけど、まさかここでとはね!

執政官ワイは命の火時計を作る能力持ちで、紫色の特殊なやつは兵士を亡くなったときの状態で再生できるみたいです。よく分からないけど凄い。エックス、ワイ、ゼットは特別なメビウスぽい? アルファベット的にも最後の3つだし。

ミヤビの調べがいろんな意味で厄介ですが、おくりびとにはおくりびと。ノアとミオの調べで対抗します。

無事、記憶を取り戻したミヤビ。その後はいつもの執政官ボコボコタイムです。

まあ逃げられてしまうんですけども。エックスといい、位が高そうなメビウスの逃げ足が速い。不利と思ったらとっとと逃げる冷静な判断が面倒ですね。コロニーオメガを解放することはできたので、いいっちゃいいけど。

それにしても……記憶が残ってるということは、本当に同一人物なんですね。体が再生するってどうにも別個体感があったけど、これで完全に本人なのだと納得できました。

未知との出会い

ムンバ、ハクト、カムナビ、ミヤビの4人は、ひとまずシティーに身を寄せることになりました。

高いところが苦手なカムナビ。シティーに着くなり体調悪そうにしてるのが可哀そうだけど面白い。

エセルのゆりかごが開いてしまったとトラビスから報告を受けます。エセルの限界突破イベントいつ来るんだろうって思ってたけど、カムナビとセットな感じなのかな?

犯人と思しき足跡を追うと、そこには途方に暮れてるノポンが。

かくれんぼをしていてゆりかごを開けてしまったようです。大通りのほうに行ったというエセルを探しに行くと、どこかに向かおうとしている彼女の姿が。

カムナビのことを覚えていたし、口調や態度もそのまま。小さいだけで完全にエセルです。

エセルの面倒はカムナビが見ることになりました。シティーのために戦ってくれるみたいだし、頼もしいですね。

次回↓

【ゼノブレ3】Xenoblade3・プレイ日記 #14
たびたび襲ってくるレウニスに搭乗していたのは少女で、ウロボロスの抹殺任務を受けたコロニー0の兵士でした。 気絶させてしまった責任感から話を聞き出す役を名乗り出たセナ。 七号という名前の少女。聞けばいろいろ教えてくれるけど、機械的な返事しか返ってこず、コミュニケーションをとるのが難しい感じです。

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